対魔忍アサギ~決戦アリーナ~

対魔忍アサギ~決戦アリーナ~を辛口レビュー

無音状態の続く単調なテキストノベル

対魔忍は元は人気のあったエロゲーでDMMがリメイクするような形でカードゲームバトルとして再登場させたようです。

PCでもスマホでもプレイ可能ですが、個人的にはPCでのプレイをおすすめします。そもそもこのゲームの売りはグラフィックなのでしっかり拝みたいのならPCでプレイしたほうが良いというのが理由です。

ストーリーは闇に落ちた社会の中で世界は3つの勢力にわかれているという展開からスタートします。

前評判ではストーリーは酷評されていたようですが初見でプレイした身から言わせていただくと、わりと好ましく感じました。

文章面もエロシーンに関してもライターなりの表現が多く、ある意味真剣に作ったんだろうと関心しました。

強気な女の子がメス豚に落ちるさまというのは凌辱が好きな男性ファンにとってはかなり好感が持てます。

ゲーム性に関しては言わずもがなといった感じで、カードバトルとアドベンチャーゲームをかけ合わせた感じです。

対魔忍アサギ~決戦アリーナ~のココが凄い

凌辱や調教好きのユーザを意識したゲームの作りだというところにはターゲットを絞っているので評価も好感も持てます。

複数枚のCGで展開されるエロシーンは必見でイラストがかなり書き込まれていてクオリティが高いのでプレイする価値は十分にあります。

エロCGに関して凄いという部分はキャラクターのデザインだけではなく、キャラクターの表情です。

他のDMMのエロゲーの中にはグラフィッカーが無理やり描かされたであろうというやっつけ感がありますが、このゲームに関してはそういったものがありません。

キャラクターが挿入時に見せるアヘ顔はリアリティが高く、エロゲ制作を熟知したグラフィッカーの所業であることはいうまでもないでしょう。

また、本作にしかないであろうヴィジュアルチェンジという機能も魅力的です。

これはボイスやイラストなどをエロ状態とそうでないときに入れ替えられるといった機能でカスタマイズ性を少しばかり含めたところにもユーザを意識したゲーム制作スタッフの心配りが感じられました。

対魔忍アサギ~決戦アリーナ~のココが最悪↓

とにかく誰もが最初に文句をいうであろうことはBGMが無いというわけのわからなささです。

スマホゲーにはよくある話ですが、だったらボイスのオンオフが切り替えられる機能をなぜつけているのかも不明です。

そもそも世界観が世界観なのでBGMで雰囲気を出してもらわないとプレイヤーのモチベーションに大きく影響します。

エロシーンに関しても、せっかくグラフィックがめちゃくちゃエロいのにボイスもBGMもないのでは手抜き感が否めません。

それからメダルガチャなどでカードを集めていくのはわかりますが、カードのほとんどが男性キャラというかむしろおっさんでかためられてますwww

せっかく女の子のエッチなカードを集めたいのに大概がおっさんとか何を狙っているのかがよくわからないのでこのあたりは評価できません。

このゲームに関してはボイスとBGMを追加した上でガチャに関しての男性キャラの割合の見直しを早急に依頼したいところです。

それから決戦アリーナというわりには、アリーナなんてどこに出てきたのか分からないといった位にいい加減なので、そのあたりもどうにかしてほしいと思いました。

対魔忍アサギ~決戦アリーナ~のまとめと評価

ボイスBGMがない点がプレイするモチベーションを著しくさげます。

プレイするユーザの状況を考慮してなのか、単に予算や権利の問題なのかわかりませんが、ゲームにおいての音楽の重要性を理解していない点には残念に感じました。

ただ、グラフィックだけにはそれを吹き飛ばす勢いの価値があるので、ある意味惜しいというか…怒りを感じずにはいられなかったですw

こちらもご覧くださいませ(・∀・)